【博多・一幸舎 総本店】唯一無二の泡系 濃厚豚骨 こってり好き必食

博多駅周辺

濃厚豚骨 なのにクドくない。博多一幸舎 総本店の“泡系”スープは口当たりまろやかで後味スッと軽い。博多駅徒歩約5分、こってり好きにおすすめ。

  • 表面にきめ細かな泡が立つ“元祖泡系”豚骨
  • 熟成追い炊き製法で炊き上げる、こってり濃厚なのにクドくないスープ
  • 平打ち気味の細麺がスープをしっかり持ち上げる一体感

「博多ラーメン」という枠を超えて、“一幸舎というジャンル”を作っている一杯です。


一幸舎 総本店ってどんなお店?

出典:HPより

博多一幸舎は2004年創業の博多豚骨ラーメン店で、今では国内はもちろん海外にも展開する有名店です。その中でも「総本店」は、味の完成度はもちろん、接客や店の空気感まで含めて“一幸舎の基準”を体感できるフラッグシップ的な存在。初めての人にも、食べ比べ目的の人にもおすすめしやすい一軒です。

立地は博多駅「博多口」から徒歩5分前後。駅近の便利さがありながら、木格子の外観と「元祖泡系」と書かれた暖簾が目印で、通りの喧騒から少しだけ距離を置いたような落ち着きがあります。観光や出張の合間でも入りやすく、「博多で豚骨を一杯だけ選ぶなら候補に入れたい」タイプのお店です。


唯一無二の“泡系”スープ

味玉ラーメンに味玉追加しちゃった。チョーうまい。

見た目からインパクト大の白い泡

丼を受け取った瞬間、まず目を奪われるのがスープ表面を覆う、きめ細かな白い泡。写真でも一発で「ここだ」と分かるくらいインパクトがあって、初見だとちょっと驚く人も多いはずです。

この泡は単なる演出ではなく、一幸舎らしさそのもの。豚骨の髄や脂の旨味をしっかり煮出し、攪拌されることで空気を含んで生まれる“泡系”の象徴です。泡があることで口当たりがまろやかになり、スープが舌にふわっと広がる感じが出ます。

公式でも「濃厚な旨味と甘みを極限まで引き出しながらも、くどさのないバランス」が“元祖泡系の味わい”と説明されています。濃厚系なのに重たく感じにくく、最後まで飲み進めやすいのがこの泡の強み。豚骨のパンチは欲しいけど、後味は軽めがいい人にはかなり刺さるポイントです。

味わい:こってり・くさうま・でも後味スッと

一口飲むと、まず感じるのは豚骨の太い旨味とほんのりした甘み。
いわゆる“くさうま”系のキャラクターはありつつも、必要以上にドロドロしておらず、後味は意外なほどスッと消えていきます。

  • コクはしっかり、塩気もやや強めでごはんにも合う
  • 泡の層のおかげで、口当たりはトロっとクリーミー
  • 「濃厚豚骨=重い」というイメージをいい意味で裏切るバランス

まさに“唯一無二のスープがおいしい”という表現がしっくりくるタイプです。


スープを支える平打ち細麺

一幸舎 総本店の麺は、製麺屋慶史による「細平打ち麺」。博多らしい細麺のカテゴリに入りつつ、ほんの少し平打ち寄りの形状になっているのが特徴です。泡立ったスープをしっかり持ち上げてくれるので、ひと口目から“麺とスープが一体で入ってくる”感覚が強めに出ます。

麺の硬さは「バリカタ」〜「やわ」まで選べますが、個人的にバランスがいいのは「カタ」。歯切れの良さとスープのなじみ方がちょうど良く、泡系のまろやかさも立ちやすい印象です。替え玉をするなら、最初はカタ、替え玉は「普通」にすると後半のスープの温度や濃度とも噛み合いやすく、食べ進めたときの満足度が上がります。

食感は粉っぽさが少なく、パツンと切れるような歯切れの良さ。スープとの絡みがいいのに、替え玉をしてもダレにくいのも嬉しいところです。麺をすすると同時にスープが口の中に流れ込んでくる感じがあって、「泡系×細麺」の相性の良さをここでしっかり体感できます。



一幸舎 総本店で食べるときのポイント

  • 初めてなら、まずはノーマルの「泡系豚骨ラーメン」か味玉入りがおすすめ
  • 麺のかたさは「カタ」か「バリカタ」で頼むと、細麺の歯切れの良さを一番感じやすい
  • 濃い味が好きな人は、途中からにんにくや高菜で味変すると“こってり感”が一段階アップ
  • 替え玉前提でスープを飲みすぎると後半足りなくなるので、前半は飲む量を少しだけセーブしておくと安心

基本情報(訪問前に要チェック)

  • 店名:博多一幸舎 総本店
  • 住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-23-12
  • 電話:092-432-1190
  • アクセス:JR博多駅(博多口)から徒歩約5分
  • 営業時間:
    • 月〜土 11:00〜23:30(L.O.23:00)
    • 日 11:00〜21:00(連休の場合は最終日のみ)
  • 定休日:年末年始を除きほぼ無休
  • 予算目安:1,000〜1,500円前後(トッピング・替え玉次第)

まとめ:博多で“こってり濃厚豚骨”を一杯だけ選ぶなら

豚骨の旨味と甘みがギュッと詰まった“泡系”スープ。表面のきめ細かな泡が、濃厚さを包み込むようにまろやかにしてくれて、口に入れた瞬間はしっかりこってり、それなのに後味は意外とスッと引いていきます。

そのスープをしっかり支えるのが、平打ち寄りの細麺。すすった瞬間にスープが一緒に流れ込んでくる感じが強く、麺とスープが別々ではなく「一体で完成している」印象を受けます。替え玉をしてもダレにくく、最後まで“泡系らしさ”を保ったまま楽しめるのも良いところです。

こってり・くさうま。なのに、不思議ともう一口だけ飲みたくなる後味。重たい満腹感ではなく「満足したのに、名残がある」タイプの濃厚豚骨です。

博多駅周辺で「濃厚豚骨を代表する一杯を食べたい」と思ったら、博多一幸舎 総本店はやはり外せない選択肢。王道をしっかり押さえたい人にも、泡系を初めて体験したい人にも、まず候補に入れておきたい一軒です。

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